感染症研究における結合相互作用解析の活用

近年の新型コロナウイルス感染症の流行をはじめとして、感染症対策のためのワクチン開発、診断法開発、治療薬研究のさらなる迅速化が強く求められています。治療薬やワクチン開発を加速するためには、多くの候補からのハイスループットなスクリーニングや、より正確で迅速な特性評価が可能な分析機器が必要です。

Octet®システムは、生体分子間の結合相互作用を未精製のサンプル中で測定可能です。ユニークなBLI技術と、複数サンプルの同時測定が可能な装置のデザインにより、候補分子のスクリーニングや結合特性評価、濃度測定をハイスループットに行うことが可能です。治療薬やワクチン開発はもちろん、基礎的な感染メカニズムの研究においても、多くの研究にて使用されています。

本セミナーでは、治療薬やワクチンの研究開発に対するOctet®生体分子間相互作用解析システムの活用例に加えて、基礎的な感染メカニズムの理解における研究事例をご紹介いたします。

【主な学習内容】

  1. BLI技術を用いた生体分子間相互作用解析の基礎
  2. 治療薬・ワクチン開発を加速するハイスループットスクリーニング
  3. 結合親和性評価・濃度測定などの実践的解析手法
  4. 感染メカニズム研究および感染症対策研究への応用事例

 

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