シードトレインから始めるプロセス強化 ― 成功事例に学ぶ実践アプローチ
生物製剤(バイオ医薬品)の開発・製造コストの上昇と世界的な需要拡大により、バイオ医薬品業界では、より迅速かつ費用対効果の高い開発戦略が求められています。アップストリームプロセスにおいて、シードトレインの強化は、既存の製造プロセスに比較的容易に導入できる有効なソリューションの一つです。
本ウェビナーでは、バイオシミラー製品のリーディングメーカーであるIntas Pharmaceuticalが、シングルユースロッキングモーション(RM)技術を活用した強化製造の実現に向け、シードトレイン強化を実践的な導入アプローチとしてどのように活用したのかをご紹介します。
【主な学習内容】
- 製造シナリオにおけるシードトレイン強化の価値
- シード培養を強化するためのさまざまなアプローチ
- バイオシミラーメーカーが開発したシードトレイン強化アプローチの成功事例
- N-1パーフュージョンプロセス導入時に想定される主な課題
スピーカー紹介
Rajib Malla
インタス・ファーマシューティカルズのアシスタントゼネラルマネージャー
Rajib Mallaは、2017年よりインタス・ファーマにおいて微生物および哺乳類細胞を担当するMSAT(Manufacturing Science and Technology)チームを率いています。標準化された手法を活用しながら、複数の複雑な顧客対応製品プロジェクトチームと連携し、新技術の評価および既存技術のcGMP準拠バイオ医薬品製造への導入を成功裏に推進してきました。
Priyanka Gupta
外部コラボレーション責任者、セパレーションテクノロジー
Priyanka Guptaは、ザルトリウスにおいて分離技術分野の外部コラボレーションを統括しています。プロセス開発において約20年の経験を有し、プロセスモデリング活動のマネジメント経験を通じて、多様なモダリティやスケールへのプロセス強化導入がもたらす経済的インパクトについて深い知見を有しています。