Virus Counter® Plusプラットフォームによるウイルスの迅速・直接・高精度定量化
ザルトリウスは、Virus Counter® Plusプラットフォームにより、ウイルス定量に革新をもたらすことを目指しています。ウイルス濃度を迅速かつ高精度に、リアルタイムで測定することで、研究開発プロセスの向上および製造プロセスの効率化を支援します。
自動化された96-wellフォーマット処理、進化した蛍光検出技術、そして使いやすいソフトウェアを備えたVirus Counter® Plusは、効率的で信頼性の高い結果を提供し、研究者や製造業者が業務において新たなレベルの生産性と精度を達成することを可能にします。
Virus Counter® Plusプラットフォームは、正確なウイルス検出および定量のためにVirotag®試薬を使用します。これは、ウイルスタンパク質および核酸に対する特異的かつ高アフィニティな標識を目的として設計されています。
簡便な染色プロセスと、プラットフォームの高度な検出機能を組み合わせることで、さまざまなサンプル中のウイルス粒子を正確に測定することが可能です。
これにより、信頼性が高く再現性のある結果が得られるため、Virotag®はVirus Counter® Plusシステムに不可欠なコンポーネントとなっています。
- 迅速な力価のインサイト提供による、結果取得までの時間およびプロセス開発タイムラインの短縮
- 高い再現性のある結果による、確信を持った重要な意思決定の実現
- 進化した信号検出技術による、感度および精度の向上
Virus Counter® Plusプラットフォーム
Virus Counter® Plusプラットフォームについて
迅速なウイルス定量化を実現する効率的なソリューション
Virus Counter® Plusプラットフォームは、特に先端治療、ウイルスベクター製造、ワクチン分野において、産業界におけるウイルス定量のあり方に革新をもたらします。
細胞・遺伝子治療分野のお客様は、従来の測定法が抱える時間の遅れや精度の課題に代わり、ウイルス粒子の総数を迅速かつ高精度に測定できる点を評価し、Virus Counter® Plusを採用しています。
遺伝子治療、ワクチン、および細胞改変においてウイルスがますます重要なツールとなる中、Virus Counter® Plusは、拡大し続ける市場のニーズに対して、効率的かつ効果的に応えます。
Virotag®抗体試薬
Virotag®抗体試薬 ― 理想的なウイルス定量ソリューション
抗体ベースのウイルス検出による、直接的かつ信頼性の高い粒子定量
Virotag®抗体試薬は、蛍光標識抗体を用いることで、ウイルス粒子を直接かつ生物学的特異性に基づいて検出します。特定のウイルスエピトープを標的とすることで、信頼性の高いリアルタイム粒子カウントを提供し、確かな意思決定を支援します。
この抗体ベースのアプローチは、既存の分析手法を補完し、ウイルス粒子総数の追加的かつ直接的な測定を可能にすることで、ウイルスサンプルのより包括的な理解を実現します。
- ウイルス粒子総数の直接測定
- 抗体結合による生物学的特異的な検出
- 既存の分析ワークフローを補完
- 意思決定に直結するデータへの迅速なアクセスを実現
- 洗浄工程不要のシンプルなワークフローで効率的なサンプル処理
特定のウイルスを標的とする高特異性の抗体試薬
| エンベロープウイルス | Virotag® AB試薬 |
|---|---|
| バキュロウイルス | (Virotag BCVB) |
| インフルエンザA | (Virotag INVA) |
| インフルエンザB | (Virotag INVB) |
| レンチウイルス | (Virotag VSVG*) |
* VSV-G擬似型レンチウイルス用