ミクロ天びんを詳しく見る
分析目的のひょう量において、極めて高い精度を求めていますか?
0.001 mg|1 µg までの優れた表示精度により、分析ひょう量において最高水準品質の結果を得ることができます。最大ひょう量 1.1 g から 110 g までに対応するザルトリウスのミクロ天びんは、ごく少量のサンプルでも正確な重量を測定し、卓越した性能を発揮します。
ミクロ天びんの特長
高精度測定のためにハイグレードチタン素材を使用
ザルトリウスのミクロ天びんは、独自のチタン製ひょう量皿を標準装備して、最高水準の性能を発揮します。ザルトリウスのミクロ天びんのチタン製構成部品は、磁化不可能で完全に不活性であり、磁気を帯びた物質と接触してもひょう量を100%保護することができます。
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風の影響からの保護
ひょう量結果の信頼性を損なう環境の影響を減らすため、すべてのミクロ天びんには、手動風防や、学習機能や照明が搭載された自動風防(タッチレス制御可能)、またはフィルターひょう量用ステンレス製風防が装備されています。
温度管理
ミクロ天びんにはラボ作業の効率を最大化するため、計量室内の温度環境を安定させる独自の温度管理システムや、計量モジュールから分離された電子ユニットが採用されています。
ミクロ天びんサービス
あらゆる業界において、コンプライアンスに準拠した信頼性と精度の高いラボデータへの要求は、ますます高まっています。
当社は、認証・認定を受けたサービスを通じて、ラボ用計量機器のライフサイクル全体にわたりサポートとメンテナンスを提供します。機器の長寿命化を実現するとともに、ダウンタイムを削減して生産ロスを抑え、より迅速かつ常に再現性の高い測定結果の取得を支援します。
Cubis® II ミクロ天びん 360°ビュー
ラボ用天びんに関するよくあるご質問
校正: 天びんの表示値と、サンプルの真の質量との間の相関関係を測定すること。校正には、計量機器の内部に変更を加えることは含まれません。
調整: 表示値と計量機器(天びん)の実際の質量値との間のズレをなくすために、計量機器を設定(修正)すること。
正確な計量結果を保証するために、各天びんは必ず水平に調整する必要があります。
理想的には、自動の電動ワンタッチ水平調整機能を備えた天びんが良いでしょう。これらの天びんは、ワンタッチで自動的に水平調整が行われます。
その他の天びんには、適切な水平調整を行うための対話型ユーザーガイダンスである、リアルタイム水平調整サポート機能が内蔵されています。
どちらの場合も、内蔵された電子水平センサーが適切な水平状態を常に監視し、天びんが水平でない場合はアラームメッセージを表示します。
上記の機能がない天びんは、手動で水平調整を行う必要があります。調整しやすい位置にある脚(レベリングフット)が、簡単な水平調整をサポートします。
前面に2本のレベリングフットを備えた天びん:
装置を水平にするには、気泡を円形マークの中央に合わせます。そのために、レベリングフットを左右に回して調整してください。
4本のレベリングフットを備えた天びん:
まず、後部のレベリングフットを設置面から離れるまで回します。その後前部のレベリングフットのみで装置を水平にします。水準器の気泡を円形マークの中央に合わせます。最後に後部レベリングフットを接地面につけてください。また、装置が4本すべてのレベリングフットでしっかり支えられていることを確認してください。
注意:天びんを水平調整した後は、その都度、調整を行う必要があります。さらに、設置場所を変更した場合も、再度水平調整および調整を実施してください。
現在、ほとんどの天びんには、このタイプの全自動校正・調整機能が搭載されており、特定の間隔またはユーザー定義の間隔で作動します。さらに、定義されている温度差を超えると、校正/調整手順が自動的に開始されます。これにより、オペレーターが関与しなくても天びんの精度を確保することができます。
ほとんどの天びんには、「PCダイレクト」機能が搭載されていますので、関連する通信ケーブルを使用して天びんをコンピューターに接続するだけです。コンピューターに特別なソフトウェアをインストールする必要はありません。