ラボ用天びん、ひょう量機器のサービス
ザルトリウスのラボ用天びん、ひょう量機器サービスはひょう量結果の信頼性を確保し、機器のライフサイクル全般にわたり、最大の性能を発揮すると共にダウンタイムを最小化します。
また、ラボ用天びんやひょう量機器がその使用範囲内で規制等に準拠し、再現性や信頼性の高い結果を得られることを保証します。
弊社のサービスソリューションのラインナップ
ラボ用電子天びんの設置
信頼性の高い結果を最初から
ラボ用電子天びんの信頼性と耐用年数は、正しい設置と構成に大きく依存します。ザルトリウス社のサービスは、個別の規制要件や品質基準を考慮し、お客様の機器を適切にインストール・構成いたします。これにより、ラボ用電子天びんはすぐにオペレーション可能となり、最初から信頼性が高く再現性のある結果を提供します。
- 卓越したひょう量性能、開始時から確かな結果
- 実験環境へのシームレスな統合
- 専門的にトレーニングされたオペレーション担当者
ご利用可能な資産
ラボ用天びんの適格性検証 (IQ・OQ)
法規制要求 (GxP)への準拠
法規制下のラボでは、厳格な監査要件に対応する妥当性の確保が要求されます。ザルトリスの適格性検証(IQ・OQ)では、ラボ用天びんが意図された用途に適切であることを文書化により明確に示します。また、ザルトリウスのIQ・OQは、法規制下の産業における機器の査察で推奨される“リスクベースアプローチ”に従っています。包括的かつお客様固有の文書化により、既存の品質管理システムとの円滑な統合を可能にします。
- 監査の妥当性
- 法規制要求 (GxP)への準拠
- トレーニングを受けたメーカーエンジニアによる対応
- 安心で包括的な文書化、品質管理システムとの統合可能な証明書
参考資料
ラボ用天びんの保守点検
長期的に円滑な運用
精密機器は常に正確で信頼性の高い結果を提供し、法規制への要求を満たすために、定期的かつ専門的なメンテナンスが不可欠です。ラボ用天びんを安定して、高い生産性でご使用いただけるよう、保守点検のご利用をお勧めします。
- 機器の寿命延長
- 円滑なオペレーション、ダウンタイムの最小化
- 一貫して信頼性の高い測定結果
- コストの予算化
参考資料
ラボ用天びん、ひょう量機器の校正
測定結果の信頼性、同等性、正確性の文書化
測定データの正確性や信頼性への要求は年々高まっています。ラボ用天びんは正確な結果を達成しているか、法規制の要求を満たしているか、既定の許容範囲で作動しているか等、定期的に試験や校正を実施する必要があります。ザルトリウスのサービスはこれらのアプリケーションに必要とされる証明書を発行しています。
- 法規制への準拠や監査の妥当性
- 各国でISO/IEC 17025に基づく認証を取得
- 測定結果への国家標準におけるトレーサビリティを確保
- デジタル校正証明書(DCC)
- 米国 (USP<41>,<1251>)、欧州(Ph.Eur 2.1.7)、日本 (JP 9.62)、及び中国の薬局方に準拠した最小計量値、及び試験証明書の発行
参考資料
ラボ用天びん、ひょう量機器の修理サービス
機器の作動不良や不具合への専門的なサポート
お使いの機器が正常に作動しない場合、ザルトリウスの技術サービスセンターで修理を承ります。保証期間も同様に対応します。
グローバルに展開するザルトリウスの修理サービスチームは広範囲に渡るトレーニングを受け、最新の機材や技術に精通しています。必要な交換部品についても在庫管理を徹底しています。お客様の満足度向上を意識し、可能な限り迅速にご要望にお答えできるように努めています。
- 最良の品質を保証する純正交換部品の使用
- メーカーの専門知識とお客様のシステムに関する深い理解
- 迅速な対応
- 機器のダウンタイムの最小化
リソース
よくあるご質問
保守や校正の頻度に関する規定に従わない場合、特定のアプリケーションにおけるリスクに基づいて保守頻度を定義することをお勧めいたします。これは、リスクが高いほど、天秤の校正と保守をより頻繁に行う必要があることを意味します。一般的な推奨事項として、少なくとも年に一度は校正と保守を実施されることをお勧めいたします。
校正とは、測定値を既知の、すなわち正しい値と比較する作業です。例えば、ラボ用電子天びんの校正時には、表示器に示される数値を既知の試験用分銅と比較します。記録された値、ならびに算出された値(例えば偏差、測定の不確かさ)が校正結果を表します。
ISO 17025への適合性が認定された試験所は、英国におけるUKAS、米国におけるANAB、ドイツにおけるDAkkSなどの独立した認定機関に対し、その校正データの品質を実証しております。認定試験所が発行する校正証明書は、最高水準の信頼性を提供し、世界中で認められております。
測定器は、断絶のない比較の連鎖を通じて国家標準または国際標準に照合され、かつ全ての比較に不確かさが明記されている場合に、トレーサブルな結果を提供するとみなされます。したがって、トレーサビリティの適合性確認は国際的な同等性を確保し、ひいては測定結果の信頼性を保証するものです。
重要な情報: 多くの国では 、認定された校正証明書、または国家計量機関が発行した証明書のみが、計量トレーサビリティの証拠として認められています。その他の校正証明書(ISO 校正証明書や適合性確認証明書など)は、証拠として有効ではありません。詳細については、国際試験所認定協力機構(ILAC)のウェブサイトをご覧ください。
測定の不確かさは、測定結果の品質に関する信頼性の高い情報を提供します。これは真の測定値が存在する値の範囲をインジケーターとして示しています。測定の不確かさが低いほど、真の値が存在する範囲は狭くなります。ザルトリウス社が発行する認定校正証明書は、測定の不確かさを分かりやすく記載しており、測定値の解釈に対する確信を提供します。
サービス間隔は契約書に既知されております。次回点検日前に、まずは書面にてご連絡差し上げた後、お電話にてご都合の良い日時をご予約させていただきます。
ザルトリウスサービスまでご連絡ください。お問い合わせフォームをご利用いただき、迅速な対応のため、できるだけ詳細な情報をご提供ください。特にシリアル番号、装置カテゴリー、装置タイプは重要な情報となります。ご連絡を承り次第、速やかにご連絡差し上げ、今後の工程についてご相談させていただきます。
まず、当社オンラインショップ(ログインが必要です)にて、該当するスペア部品をご注文いただけるかどうかをご確認ください。ご注文いただけない場合は、お問い合わせフォームをご利用ください。「交換部品が必要」の項目を選択の上、必要な情報をご記入ください。その後、当社よりご連絡を差し上げます。