We’re in this together

ザルトリウスは、2026年5月20日(水)~22日(金)に幕張メッセで開催されます第10回 バイオ医薬 EXPO(インターフェックス Week [東京])において、出展いたします。

今回のブースでは、高密度培養や連続生産によってスケールアップ時のリスク低減と生産性向上を両立するアップストリーム工程、無菌性とプロセス安定性を確保しながら製剤特性やバッチサイズに柔軟に対応するダウンストリームおよび最終充填工程、そして製造データのリアルタイムモニタリングと統合制御により、工程全体の効率と品質を継続的に高めるデジタル自動化技術まで、バイオ医薬製造の未来を切り拓く最新ソリューションを弊社エキスパートがご紹介します。
また、抗体医薬品、ワクチン、遺伝子細胞治療薬など多様なモダリティに対応し、開発から商用生産までを一貫して支えるパートナーとして、皆さまの次のブレークスルーをサポートします。
ぜひ弊社ブースへお立ち寄りいただき、次世代のバイオ医薬製造を支える技術とソリューションを会場でご体感ください。

出展概要

icon-location

日程|場所

2026年5月20日(水) - 22日(金)
幕張メッセ

アクセス

icon-guided-tour

ザルトリウスブース

国際展示場2ホール出入口すぐ
小間番号 8-2

ご来場登録はこちら

展示製品ハイライト

Pionic® 

ウイルス不活化、ろ過、クロマトグラフィーなどの下流工程を、連続的かつ効率的に進めるために設計されたモジュール式プラットフォーム。主な構成は、Spin モジュール(低 pH ウイルス不活化)と Dual モジュール(ろ過・クロマトグラフィー)。多様なプロセス規模に柔軟に対応可能。 

Biobrain® Supervise

ザルトリウスのSCADAシステムが、新たな名称で再登場(旧称:BioPAT MFCS)。プロセス設備のデータ取得・解析に加え、接続設備に対する高度な自動プログラム制御を実現するソフトウェア。

SIMCA®-online

多変量解析(MVDA)を活用したリアルタイムのプロセス監視ソフトウェア。製造プロセスの逸脱を早期に検知し、品質・生産性向上に貢献。複雑なデータを一元化・可視化し、根本原因解析や品質予測を迅速化。リアルタイムアラームやリモート監視、ソフトセンサーにも対応し、製薬・化学・食品分野で活用可能。

SIMCA®

複雑なデータから確かな洞察を導く多変量解析ソフトウェア。強力なモデリング機能と直感的な操作性により、品質管理から研究開発まで幅広い場面でのデータ活用を加速。再現性の高い分析と迅速な意思決定を支え、組織の“データの力”を最大化。

NanoSpark® Activators

高い幹細胞様特性と治療効果の実現を目指しCD8+T細胞の増殖に着目したCAR-T細胞活性化・増殖用製品と高品質なNK細胞の活性化・増殖を可能にするNK細胞治療プログラム向けのフィーダーフリーソリューション。

遺伝子改変CHO細胞を用いたCLDサービス

330件以上のCLD受託サービス実績と、10件の承認取得実績。CHO DG44細胞株の遺伝子改変によって実現した、タイターおよび比生産性の大幅な向上。この新しい宿主細胞の特長をご紹介。

Univessel® SU 10 L

プロセス開発から製造スケールまで、一貫したスケールアップを可能にするシングルユースベンチトップバイオリアクター。小型・多連型のAmbr®や商用生産向けBiostat STR®と幾何学的に整合したベッセル設計による、開発条件から製造へのスムーズな橋渡しと技術移管の効率化。

Alkalizatorインラインライセートシステム

クローズドなシングルユースループを採用した全自動インラインラインセ―トシステム。高度な混合制御により、pDNA単離における高い制御性と効率性、不純物低減に貢献。最大500L/営業日の連続処理に対応する、バッチ法に代わるシンプルで省スペースなソリューション。

TakeOne®

用途に応じたフレキシブルな無菌サンプリングデバイス。事前組み立て・ガンマ滅菌・リークテスト済みのReady-to-use設計による、取り付けやサンプリング操作の簡素化。独自の密閉構造による汚染リスクの低減と、再現性の高いサンプリングと複数ライン構成や多様な容器への採取に対応する高い柔軟性を実現。

Celsius®

バイオ医薬品の凍結・解凍・保管・輸送を最適化するシングルユース凍結ソリューション。–80℃まで対応する堅牢な構造による凍結時ダメージを低減と用途や容量に応じて選べるラインアップによる、高い柔軟性。再現性の高い凍結融解と、商業スケールでの確実なコールドチェーン維持への貢献。

出展社セミナー

5月20日(水) 14:10-14:40 | セミナー会場4(3ホール)

リアルタイム多変量解析が変える製造の未来―SIMCA®-online活用最前線

スピーカー:中嶌 亮太 | シニアデータサイエンティスト(Umetrics®製品)

製造DXの進展により、蓄積されるデータをリアルタイムに活用し、迅速な意思決定につなげることが求められています。
本講演では、その有効な手段として注目される多変量解析に焦点を当て、SIMCA®‑onlineを活用したリアルタイム多変量監視の実装事例を紹介します。具体的には、複数工程・多数変数を横断的に監視することで、品質変動の予兆検知、バッチ管理業務の効率化、異常発生時の原因特定支援がどのように実現されるのかを解説します。これにより、日々の運用における判断の質とスピードを高めることが可能になります。加えて、モデル構築や監視設計の基本的な考え方、既存システムとの連携、運用定着に向けた留意点など、導入時に検討すべき実務上のポイントについても言及し、多変量監視を業務に活かすための実践的な視点を提供します。

5月21日(木)  13:20-13:50 | セミナー会場4(3ホール)

つながる工程、進化する製造。mAb生産を加速するUpstream製品 × Pionic®の新アプローチ

スピーカー1:本間 宣行 | フィールドアプリケーションスペシャリスト(バイオリアクター製品)
スピーカー2:仙波 康之 | フィールドアプリケーションスペシャリスト(分離技術)

mAb製造では需要拡大に伴い、Upstream Processing(USP)とDownstream Processing(DSP)を統合的に最適化するプロセス強化が求められています。USPではN‑1パーフュージョンや高密度接種の普及により高収量化が進む一方、DSP側の処理能力がボトルネックとなることが懸念されています。本講演では、AmbrやBiostat STR®、PAT、ハイブリッドモデリングを活用した効率的なUSP開発手法をご紹介します。さらに、連続DSPの一翼を担う連続ウイルス不活化を行うPionic® Spinと、ろ過・クロマト統合を実現するPionic® Dualの特長を解説します。これらの導入により工程時間短縮、設備削減、スループット向上を達成し、連続的で高効率な次世代mAb製造システムをご提案します。

5月22日(金) 13:20-13:50 | セミナー会場4(3ホール)

充填工程におけるシングルユース技術:機械技術との共同開発による無菌プロセスの最適化

スピーカー:中島 達郎 | フィールド アプリケーション スペシャリスト(シングルユース関連技術)

本講演では、Annex 1 の要件進化に対応するため、シングルユース(SU)充填システムと機械技術を共同開発することで、無菌プロセスをどのように強化できるかを示しています。アイソレーション技術、ラピッドトランスファーポート、最適化されたSUS設計により、主な汚染源である人の介入を削減しつつ、柔軟性、充填精度、製品回収率を向上させます。充填機メーカーとSUサプライヤーが早期から協働することで、カスタム設計、試作、材料評価、PUPSIT などの機能統合を効率的に実現できます。SUS は交差汚染リスクを低減し、セットアップ時間の短縮、コスト削減、高い規制適合性を実現し、強固な技術・品質基盤による運用を支援します。

ブースセミナー

無料・事前申込不要のブースセミナーを毎日開催

ザルトリウスブースでは、会期中毎日、最新製品や新たなソリューション、バイオ医薬品製造のトレンドをご紹介するブースセミナーを実施します。短時間でポイントをご覧いただける内容となっておりますので、展示とあわせて効率的に情報収集いただけます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

※タイトルや時刻などが変更される場合がございます。予めご了承ください。

 

時間タイトル
10:45-11:00 すべてのプロセス機器を一元化するザルトリウスのSCADAシステム
11:15-11:30 GMP対応シングルユースベッセル Univessel® SU 10 L のご紹介
11:45-12:00 抗体開発&生産をQ刷新:新しい抗体用TFF膜Sartocon®Q
13:15-13:30TakeOne®:用途に応じたフレキシブルな無菌サンプリングデバイス
13:45-14:00GMP対応でスケーラブルに大腸菌をライセートしてpDNAを抽出するAlkalizatorシステム
15:15-15:30ゲノム改変CHOホスト細胞株によるCLDサービスのご紹介

 

時間タイトル
10:45-11:00 ゲノム改変CHOホスト細胞株によるCLDサービスのご紹介
11:15-11:30 GMP対応でスケーラブルに大腸菌をライセートしてpDNAを抽出するAlkalizatorシステム
11:45-12:00 バイオ医薬プロセスの最終ステップ : 凍結融解を最大効率化するシステム
14:15-14:30すべてのプロセス機器を一元化するザルトリウスのSCADAシステム
14:45-15:00抗体開発&生産をQ刷新:新しい抗体用TFF膜Sartocon®Q
15:15-15:30GMP対応シングルユースベッセル Univessel® SU 10 L のご紹介

 

時間タイトル
10:15-10:30 すべてのプロセス機器を一元化するザルトリウスのSCADAシステム
10:45-11:00GMP対応シングルユースベッセル Univessel® SU 10 L のご紹介
11:15-11:30  抗体開発&生産をQ刷新:新しい抗体用TFF膜Sartocon®Q
11:45-12:00GMP対応でスケーラブルに大腸菌をライセートしてpDNAを抽出するAlkalizatorシステム
14:15-14:30ゲノム改変CHOホスト細胞株によるCLDサービスのご紹介
14:45-15:00TakeOne®:用途に応じたフレキシブルな無菌サンプリングデバイス

Consult Our Experts

デモのご希望やお見積り、詳細情報などザルトリウス製品へのご希望がございましたら、下記フォームよりお問い合わせください。